サボテンを元気に育てる用土とは? 選び方や作り方を紹介します!

サボテンや多肉植物はインテリアとしても人気の植物です。自分で育てたサボテンを部屋に飾って楽しんでみてはいかがでしょうか? サボテンをうまく育てるためには、土が重要なポイントになります。しかし、「サボテンを栽培したいけれどどんな土を使えばよいのか?」「サボテンの用土について知りたい」と悩む人も多いでしょう。この記事では、サボテン用土の選び方や作り方などを詳しくご紹介しましょう。植え替えの方法もご紹介しますのでぜひ参考にしてください。

  1. サボテン用土について
  2. サボテン用土の選び方
  3. サボテン用土の作り方
  4. サボテンの植え替え方法
  5. サボテン用土に関するよくある質問

この記事を読むことで、サボテン栽培に必要な土について分かるはずです。サボテンの栽培をより楽しむために、ぜひチェックしてみてください。

1.サボテン用土について

まずは、用土の種類やサボテンに最適な土の条件などをご紹介します。

1-1.用土とは?

用土とは、園芸用に使われる「植物の育成に適した土」のことです。植物が元気に育つ上で、土はとても重要な役割を持っています。土から水分や養分を吸収する植物にとって、成長を左右するポイントにもなるでしょう。園芸用の用土にはさまざまな種類があり、育てる植物によって適したものがあります。「植物を立派に育てたい」というときは、その植物に適した用土を使用する必要があるのです。

1-2.種類

園芸用の用土には、以下のような種類があります。

1-2-1.培養土

基本的に「園芸用の土」として市販されているのは、培養土です。植物の栽培に適した状態になるよう、複数の用土を混ぜ合わせて作られています。自分で配合する必要がないため、ガーデニング初心者にもおすすめの土といえるでしょう。培養土には、肥料が入っているものと入っていないものがあります。

1-2-2.基本用土

黒土・赤玉土・鹿沼月・腐葉土などのことを「基本用土」といいます。基本用土を数種類ブレンドして好みの土を作るため、園芸上級者向けの土といえるでしょう。育てる植物によって、最適な土をオリジナルブレンドで作ることができるため、土作りに関する知識がある人には大変おすすめです。

1-2-3.改良用土

腐葉土やピートモス・バーク堆肥・木炭など、土の栄養分となるものが「改良用土」です。基本用土に混ぜることで不足している栄養分を補うことができます。単体で使うものではなく、基本用土に混ぜて使用するものです。

1-3.サボテンに最適な土の条件

サボテンの栽培に適している土は、以下のような条件のものです。

  • 通気性がよい
  • 排水性がよい
  • 保肥力がある
  • 粒の大きさが均等である
  • 保水性が適度にある

1-4.よくない土とは?

サボテンにとってよくないのは、上記の条件を満たさない土です。土を固めて着色したものや、キラキラした土で装飾されたサボテンが売られているのを見かけることがあるでしょう。このような土は通気性も排水性もよくなく、サボテンの栽培には向いていません。インテリアとしてはきれいに見えますが、サボテンが元気に育つ可能性は低いでしょう。早期に枯れてしまうことも多いため、選ばないことをおすすめします。


他では買えない一点もののサボテンを販売