多肉植物の葉が落ちる原因は? 正しい対処法とうまく育てるコツ!

「触れると多肉植物の葉が落ちる」「多肉植物の葉が落ちて見た目が悪い」などとお悩みではないでしょうか。せっかく育てているのに葉が落ちてしまうとがっかりするものです。まずは、原因を調べて正しく対処する必要があります。しかし、どんな原因があるのか・どんな対処方法を行うべきかなど、よく分からないこともあるでしょう。そこで、今回は、多肉植物の葉が落ちる原因について詳しく解説します。

  1. 多肉植物の葉が落ちる原因
  2. 多肉植物の葉が落ちる場合のセルフチェック
  3. 多肉植物の落ちた葉について
  4. 多肉植物の育て方のコツ
  5. 多肉植物の相談や購入について
  6. 多肉植物の葉が落ちることに関するよくある質問

この記事を読むことで、多肉植物の葉が落ちる原因がよく分かり、適切な対策ができるようになります。まずは、記事をじっくり読んで参考にしてください。

1.多肉植物の葉が落ちる原因

多肉植物の葉が落ちる主な原因を詳しく解説します。

1-1.変色した葉が落ちる

変色した葉が落ちる場合は、葉がついていた位置を確認してください。下のほうの葉が落ちて黄色く変色しているのなら、新しい葉との入れ替わりが主な原因なのでしばらく様子を見ましょう。しかし、上のほうの葉が落ちて黒く変色していた場合は、腐っている可能性があるので注意してください。また、自然に落ちる場合は葉の生まれ変わりえあることが多く、触れる・ゆらすなどでごっそり落ちる場合は植物が弱っている可能性が高くなります。

1-2.葉がブヨブヨしている

多肉植物の葉がブヨブヨしている場合、水のやりすぎ・日当たりや風とおしが悪いなどの原因が考えられます。土が乾いてから水やりをするようにし、日当たりと風とおしのいい場所に移動させるといいでしょう。

1-3.葉がシワシワになっている

多肉植物本来のハリがなく、葉がシワシワしている場合の多くは水分不足です。多肉植物は、水やりをしなくていいと勘違いしている人が多く、水分不足を招くことがあります。こまめにチェックし、葉のハリがなくなる前に水やりしてください。

2.多肉植物の葉が落ちる場合のセルフチェック

多肉植物の葉が落ちる場合のセルフチェックを解説します。

2-1.葉が落ちるときのチェックポイント

多肉植物の葉が落ちるときは、以下をチェックしてください。

  • 変色の有無:黄色・黒色などの変色があるか
  • 葉が落ちる部分:上部・下部・全体のどこか
  • 落ち方:自然に落ちる・触れると落ちる・ゆらすと大量に落ちるなど

2-2.常に手入れ・観察することが大切

多肉植物の手入れを常にしていれば、異変にすぐ気づくことができます。どんな原因であれ、早期に対応すればダメージを抑えて回復させることも可能です。しかし、普段からいい加減の手入れをしていれば、何がいけないのか自覚できないことでしょう。多肉植物は手入れが簡単というイメージだけで育て始めた人は、特に注意してください。

3.多肉植物の落ちた葉について

多肉植物の落ちた葉は、葉挿しで増やせることがあります。

3-1.葉挿しで増やせるものは?

葉が落ちてしまっても、葉挿しをして増やすことができるものもあります。たとえば、以下のような種類は葉挿しが可能です。

  • アドロミスクス
  • エケベリア
  • カランコエ
  • セダム
  • クラッスラ
  • パキフィツム

3-2.葉挿しでの増やし方

多肉植物の葉挿しでの増やし方は、以下を参考にしてください。

  • 栽培容器に土を入れる
  • 落ちた葉を上向きに乗せる
  • やらかな日差しが当たる場所に置く

なお、葉を乗せた後に水やりをしてはいけません。まずは、芽や根が出るのを待ちましょう。芽や根が出た後は、通常の育て方と同様に水やりしてください。

4.多肉植物の育て方のコツ

多肉植物の育て方のコツについて詳しく解説します。

4-1.水は与えすぎも少なすぎもだめ

多肉植物は、内部に多くの水分を抱えています。そのため、多少の乾燥には耐えられるものです。水の与えすぎは腐ってしまう原因になります。しかし、少なすぎると内部の水分が不足して枯れてしまうので適度な水やりが必要です。目安としては、表面の土が乾いたとき・葉に触れて弾力が減ったと思ったときに行うといいでしょう。

4-2.やわらかな日差しが当たる場所で

多肉植物も光合成をする必要があります。しかし、直射日光が当たる場所では枯れてしまうので注意しましょう。多肉植物は、室内の窓際などやわらかな日差しが当たる場所が適しています。室内で育てていて色が薄くなった・元気がない、と感じたときは日光が不足しているので置き場所を変えてください。

4-3.土が蒸れないように気をつけよう

土の中の水分が多すぎて蒸れないように気をつけましょう。カビや雑菌が繁殖し、多肉植物が腐ってしまう原因になります。たとえば、プラスチック製の容器で育成する場合、下部に水がたまったままになりやすく、蒸れやすいのです。土製の植木鉢を使う・風とおしのいい場所で育てるなどを心がけてください。

5.多肉植物の相談や購入について

多肉植物の相談や購入について詳しく解説します。

5-1.多肉植物はどこで購入する?

多肉植物は、多肉植物専門店での購入がおすすめです。多肉植物は、生花販売店・ホームセンター・バラエティショップ・インテリアショップなど、多くの場所で入手できます。しかし、品質のよさや育てやすさを考えると、多肉植物専門店が有利です。専門店ならではの豊富な知識と販売実績により、さまざまなアドバイスをもらえるのもメリットでしょう。なお、当コピアポアでも、高品質な多肉植物を多数そろえていますのでぜひご検討ください。

5-2.多肉植物専門店の選び方

多肉植物専門店は、以下のポイントを満たしていると安心です。

  • 多肉植物の販売実績が豊富
  • 高品質で豊富な種類の多肉植物を扱っている
  • 多肉植物の生育に詳しい
  • スタッフが親身になって相談に乗ってくれる
  • 販売価格がリーズナブル
  • 顧客からの評判がいい

5-3.多肉植物の育成中に困ったときは?

育成中に困ったときは、業者の相談窓口に問い合わせる・インターネットで検索するなどして対処しましょう。自己判断で対応すると多肉植物が枯れてしまう原因になるのでやめてください。なお、信頼できる多肉植物専門店は、ホームページに問い合わせフォームがあるものです。困った内容を入力して送信すれば、2~3日以内に返信があるでしょう。当コピアポアでも専用フォームをご用意していますので、お気軽にご利用ください。できる限り早めに回答します。

5-4.高価な種類を強引に売ろうとする業者に注意

悪質業者の中には、顧客の希望を無視して高価な種類ばかりを売ろうとするところもあります。予算や希望を伝えていても強引に高価な種類をすすめてくる業者からは購入しないでください。価格の割には品質が悪く、後悔する可能性が高くなります。反対に、価格が安すぎても疑問を持ちましょう。安くても品質が悪いのではうまく育ちません。長く育成を楽しむためにも、信頼できる業者から高品質な多肉植物を購入しましょう。

6.多肉植物の葉が落ちることに関するよくある質問

最後に、多肉植物の葉が落ちることに関するよくある質問に回答します。それぞれ確認し、参考にしてください。

Q.何をやっても葉が落ちてしまう場合はどうする?
A.もう一度生育環境をチェックしてみましょう。日当たり・風とおし・水やりなど、すべて改善しても葉が落ちてしまうのなら、多肉植物の質自体が悪いこともあるでしょう。思いきって処分し、新たに育成することをおすすめします。

Q.葉が落ちないように肥料を与えるのは?
A.葉が落ちる原因を改善しなければ無駄になります。まずは、何がいけないのかチェックしてください。なお、肥料の与えすぎも葉が落ちる原因になることがあります。普段から与えすぎていないか確認してください。

Q.葉挿しに使う容器は何でもいい?
A.浅めの容器のほうがいいでしょう。芽や根が出たら植え替えやすいのがメリットです。たとえば、バットやトレイでも構いません。

Q.葉が落ちてしまった多肉植物の本体は処分する?
A.多肉植物の本体がしっかりしていれば、そのまま生育して問題ありません。ただし、中がスカスカになっていたりブヨブヨしていたりするものは処分をおすすめします。

Q.葉挿しで増えた多肉植物の植え替えタイミングは?
A.しっかりした芽や根が伸びてからにしましょう。小さな植木鉢などを用意し、周囲の土と共に植え替えることをおすすめします。その後は、成長と共に大きさに合った容器に植え替えていってください。

まとめ

今回は、多肉植物の葉が落ちる原因について詳しく解説しました。一所懸命に育てても、葉が落ちてしまうときは、さまざまな原因があります。まずは、何が問題なのかチェックし、適切な対策をしてください。なお、多肉植物の育て方でよく分からないことは、信頼できる専門店に相談することをおすすめします。当コピアポアでも、多肉植物に関するあらゆる相談をお受けしていますのでお気軽にご利用ください。


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