サボテンに合わせた鉢選び ~長持ちさせる鉢の選び方~

女性の部屋のオアシスとして人気なのが「サボテン」です。
多肉植物ブームにのっていろんな形のサボテンが人気になり、ひとり暮らしの女性やマンション暮らしの方を中心に広がりを見せています。
サボテンは水やりがほとんどいらないという手軽さが最大の魅力ですね。
いま人気のサボテンは昔の大きなサボテンと違い、ミニサイズで寄せ植えも可能です。
今日はサボテンにピッタリな鉢の選び方をご紹介します。
人気のミニサボテンをあつめて寄せ植えを作りたいと思っている方は、ぜひ参考にしてください。

サボテン用の鉢を選ぶときの2つのポイント

サボテンを植える鉢を選ぶときは以下の2つのポイントを押さえて選びましょう。

大きさはサボテンより一回り大きいものを

多肉植物やミニサボテンは、小さな鉢に入っているものをよく見かけます。
ミニサイズ感が魅力でもあるのでついつい小さな鉢を選んでしまいがちですが、あまりにも小さすぎると根が詰まってしまいます。
普通の花や植物類と同じように、サボテンより一回り大きい鉢を選びましょう。
一回りとは、サボテンを入れたときに「サボテンと鉢の間に1㎝程度の土が入るぐらい」を目安にするとちょうど一回り大きめになります。
また、大きさとともに重要なのが「深さ」。
あまりにも深すぎると根が腐ってしまいます。
サボテンの高さより若干深いぐらいのものを選んでください。

鉢の素材にも気を配って!

よく見かける素焼きの鉢は、実はサボテンには向いていません。
素焼きの手触りやかわいらしさはインテリアとして最適ですが、素焼きの鉢は乾燥しやすく、保水力が大切なサボテンの鉢としては不向きです。
オススメはプラスチック製の鉢です。
見た目が若干そっけないイメージになりますが、植え替えが楽で土の温度を上げやすいプラスチックの鉢はサボテンにピッタリ。
多湿になりやすいので底に穴が開いているタイプを選んでください。
焼き鉢の中では「駄温鉢」がおすすめ。
通気性もよくサボテンの生育に向いています。
見た目は地味ですが、長くサボテンを持たせたい方やしっかり生育したい人にはピッタリですね。

サボテンに合わせた鉢選びまとめ

  • サボテンより一回り大きな鉢を選ぶ
  • サボテンを入れて1㎝程度の余裕があるものが◎
  • 鉢の素材はプラスチックか、焼き鉢なら「駄温鉢」が良い
  • 素焼きの鉢はインテリアにはピッタリだがサボテンの生育には不向き

いかがでしょうか?
素焼きの鉢はかわいくて女性向きですが、サボテンを長持ちさせたいなら避けておきましょう。
駄温鉢は見た目が地味になりがちですが、とても優れた素材の鉢です。
素材はプラスチック製のものか、駄温鉢で!
大きすぎず小さすぎず、「一回り大きい」鉢を選ぶことを心がけてくださいね。


他では買えない一点もののサボテンを販売