大切なサボテンが根腐れしてしまったら…役立つ4つの対処方法

サボテンは手間をかけないで育てることが出来るので多くの人に人気がありますが、適当に世話をしていても元気に育つわけではありません。もしサボテンの元気が無く、根元の色が黒く変色し始めているなら、それは水のやりすぎが原因で起きる根腐れの可能性があります。急いで対処しないと枯れてしまいますよ。大切にしているサボテンが根腐れした場合はどうすればいいのでしょうか?

そこで本日は、大切にしているサボテンが根腐れしてしまった時の対処方法として4つのステップをご紹介します。この方法を知っていれば、万が一大切にしているサボテンが根腐れを起こしてしまった時に役立つことでしょう。

1.サボテンが根腐れしたときの対処法

1-1.ナイフや包丁で根腐れした部分を切り取る

根腐れを起こしたサボテンは根の近くから黒くなりはじめます。これは根腐れの原因菌である「腐敗菌」回ってしまった証拠です。 まずはその部分をナイフや包丁できれいに切除しましょう。これをサボテンの「胴切り」と言います。切り口から雑菌が入らないようにするために、前もってナイフや包丁の洗浄・消毒をしておきましょう。

1-2.切り取った面を消毒する

サボテンの根腐れした部分が完全に無くなるまできれいに切除したら、次の植え付けに備えて中心を盛り上げるように周りをカットしましょう。これはもう一度根を生やすために大切な事です。 その後切り口を消毒してください。消毒用アルコールの付いたウェットティッシュで拭き取ると簡単にできますよ。

1-3.切断面を日光に当てた後、日陰で乾燥させる

消毒が終わったら断面を30分くらい日光に当ててください。暑い時期はもっと短くて大丈夫です。あまり当て過ぎると根腐れが再発することがあるので注意してくださいね。日光に当て終わったら、今度は風通しの良い日陰で乾燥させます。切断面に水気が無くなるまでしっかり乾燥させてください。小さいサボテンなら1週間くらい、大きなサボテンなら1か月くらいかけて乾燥させましょう。

1-4.新聞紙で包み、根が出るのを待つ

切断面に水気が無くなるまで乾燥させたなら、いよいよ発根の準備です。切断面が見えるように新聞紙で包み、切断面が鉢に触れないようにして鉢に収めます。温度が高く風通しの良い日陰に置きましょう。根が出るまで根気良く待ってあげてください。 根が出てきたらサボテン用の土に植え替え、頭からたっぷり水をあげましょう。
これでサボテンの根腐れ治療は完了です。

サボテンが根腐れしたら、そこを切り取ってしまうことで全体を救うんですね。
はい。根は切り取ってもまた生えてきます。

まとめ

この記事ではサボテンが根腐れを起こした場合の対処方法を4つのステップにわけてご紹介しました。

  • ステップ1:ナイフや包丁で根腐れした部分を切り取る
  • ステップ2:切り取った面を消毒する
  • ステップ3:切断面を日光に当てた後、日陰で乾燥させる
  • ステップ4:切断面を新聞紙にくるみ、根が出るのを待つ

サボテンが根腐れした場合はこの4つのステップで治してあげましょう。あなたの大切にしているサボテンを元気に育てるために是非お役立てください。


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