挑戦してみましょう! 元気なサボテンを種から育てる3つのポイント

サボテンを育てる場合、既に発芽して鉢植えにされた物を購入して育てる人が多いかもしれませんね。
この方法でサボテンを育てる場合、サボテンを日光にしっかり当てる・水をやりすぎないという点を意識すれば、比較的簡単に育てることができます。
しかしながら、「サボテンを種から育ててみたい」と思う人もいますよね。発芽したばかりのサボテンは小さくてとても可愛いですよ。
あなたもサボテンを種から育ててみたいと思っていませんか?
もしそうなら、その詳しい方法を知りたいと思うことでしょう。
そこで本日は、サボテンを種から育てる場合の基本的な方法を3つご紹介致します。鉢植えにされたサボテンを育てることに比べると手間がかかりますが、一生懸命世話をしてサボテンが発芽するととても嬉しく感じることでしょう。是非挑戦してみてください。

その1:しっかり殺菌しよく濡らした土を使う

サボテンを種から育てる時に大切なのは土選びですよね。
サボテンの種を植える土は清潔な砂・小粒の赤玉土などを使うのがオススメです。サボテン用の土を購入して使うのも良いでしょう。土を鉢にいれたらそのまま蒸し器に入れて土を殺菌してください。
土を殺菌したら、今度は土壌作りです。
「サボテンは暑い場所に生息する植物だから土も乾いていたほうがいいのでは?」と思う人もいるようですね。しかし、サボテンを種から育てる場合はそうではありません。
植える前に土を水で良く濡らしておきましょう。

その2:温かい時期に種蒔きをする

土が出来たら今度は種蒔きです。
サボテンを種から育てる場合、最低気温が20度を越えた頃に種蒔きを始めると良いと言われています。日本の気候だと5月の終わりくらいでしょうか?
地域によって異なると思いますが、気温が比較的高くなった時期に種蒔きをするのがポイントですね。
種の蒔き方にもポイントがありますよ。
サボテンの種を蒔く時には、種の上に土を被せないようにしましょう。鉢の中にそのまま蒔くのがポイントです。種蒔き後1年位は直射日光に当てないようにして育てます。レースのカーテンや網戸越しに弱めた日光を当ててあげましょう。
土が乾いてしまうと種が育ちにくくなるので、鉢にラップをかけて土の湿度を保つことも大切ですね。

その3:発芽後は少し乾き気味に育てる

しばらくするとサボテンの発芽が始まります。
発芽が始まったら鉢にかけて合ったラップをずらして通気性を良くしてあげましょう。
種を蒔いた直後は土の湿度を保つことを心がけてきましたが発芽後は逆になります。少し乾き気味に育ててあげましょう。水をあげすぎると根腐りを起こしてしまうので注意しましょう。
水やりする場合は、鉢の受け皿に水を入れて下から土に吸わせる・表面の土がしっかり乾いてから水をあげる、というポイントを意識することが大切です。

いかがでしたか?

この記事ではサボテンを種から育てる場合の基本的な方法を3つご紹介致しました。

  • その1:しっかり殺菌しよく濡らした土を使う
  • その2:温かい時期に種蒔きをする
  • その3:発芽後は少し乾き気味に育てる

サボテンを種から育てる場合はこれらのポイントを意識するようにしてください。
サボテンを種から育てる時にはここにあげた3つのポイントに加えて、虫対策・カビ対策・栄養補給の方法などを考える必要があるかもしれません。その状況に応じて適切な世話をしてあげることが大切ですよ。


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