毎日あげる必要はない? 観葉植物の正しい水やりの方法

じょうろ「観葉植物を育ててみたけれど、どうもうまくいかない。」と悩んでいる方は意外に多いのではないでしょうか。
植物がうまく育たない原因、それは水やりの方法かもしれません。
そこで今回は観葉植物への正しい水やりの方法と注意点をご紹介しましょう。
観葉植物を育てているという方や次こそ観葉植物を枯らしたくないという方はぜひ読んでみてくださいね。

毎日水をやる必要はない?

植物のお世話は「毎日たっぷりと水をあげること」というイメージを持っている方は多いでしょう。
しかし、観葉植物の水は必ずしも毎日あげなければいけないというわけではありません。
地面に直接植えた植物の場合は、じょうろ一杯程度の水ならばすぐに吸収されてしまうでしょう。
しかし、鉢植えの植物では水はいつまでも鉢の中の土にたまり続け、根腐れの原因になるのです。

水をやるタイミングとは?

観葉植物に水をやるタイミングとは鉢の中の土が乾いたときです。
表面が乾いていても中が湿っているという場合もありますので、竹串などを土に挿しておくと中が乾いているかどうかの区別がつきやすいでしょう。
鉢の土が乾いたら、鉢の受け皿に水がたまるくらいたっぷりと水をあげて受け皿にたまった水は捨てます。
これで根腐れを起こす心配はありませんよ。
水をやる時間は午前中がお勧め。
夏の日中に水をあげると鉢の中で水の温度が上昇し、根を傷めてしまいます。
また、冬の夕刻に水をあげると土が凍る原因になってしまうので、気をつけましょう。

季節によって水の量は変わる

観葉植物は南国が原産のものが多いので、冬季は休眠状態になりそれほど水を必要としません。
ですから他の季節と同じペースで水をあげていると根腐れの原因になってしまうでしょう。
冬は完全に鉢の土がカラカラに乾いたらあげる程度で十分ですが、室内に置いている植物の場合、暖房の熱で弱ってしまうことがあります。
元気がないなと思ったら葉に霧吹きで水をかけてあげましょう。
また、部屋の日当たりが良くかつ気温が常に15度以上ある部屋ならば植物は休眠しませんので、ほかの季節と同じペースで水をやってもかまいません。

おわりに

いかがでしたでしょうか?
今回は観葉植物の正しい水やりの方法と注意点をご紹介しました。

  • 水をやるのは鉢の土が乾いてから。
  • 水はたっぷりとあげ、受け皿にたまった水は捨てる。
  • 水をやるのは午前中がお勧め。
  • 冬季は鉢の土が完全に乾きカラカラになってから水をあげる。

以上の4点を守れば植物は元気に育ってくれますよ。


他では買えない一点もののサボテンを販売