部屋にグリーンを取り入れて快適な生活空間を! 部屋に置ける植物は?

部屋の中が寂しい、グリーンが欲しいと思っている人は必見です。部屋の中にグリーンを増やす方法について説明します。部屋に置けるグリーン、植物は限られていますが、可愛いインテリアとして注目されているのが、多肉植物・観葉植物です。部屋にそれらの植物を置いてグリーン効果を楽しみましょう。

では、どのような効果が期待できるのか、手入れの仕方や多肉植物の種類、置き場所、レイアウトのポイントなど、さまざまな視点から詳しく説明します。部屋にグリーンを取り入れたい人はぜひチェックしてください。

  1. 部屋にグリーンを置くことで得られる効果
  2. どのような植物が置けるの?
  3. 手入れの仕方と注意点について

1.部屋にグリーンを置くことで得られる効果

部屋の中にグリーン、植物を置くことで、どのような効果が得られるのでしょうか。グリーンの効果を知り、上手に活用していきましょう。部屋の中にグリーンをひとつでも置くだけでだいぶ印象が変わりますよ。

1-1.空気の浄化で癒してくれる

グリーンを見ると癒されませんか? 仕事で煮詰まったり、精神が追い込まれている時に、リフレッシュするため、自然あふれる土地に出かける人も多いでしょう。自然に触れると自然と心が落ち着き、リラックス効果が生まれます。同じく、部屋の中にグリーンを置くことで、私たちの生活に癒しを与えてくれるのです。部屋の中ではリラックスしたいですよね。

研究結果によると、植物が目に入る環境をつくれば、癒し効果となるアルファ波が増えることがわかりました。リラックス効果により、筋肉の緊張がほぐれ、心拍数が減少するのです。

また、空気の浄化にも注目してください。部屋の中にはさまざまな有害物質が漂っているでしょう。最近では、ハウスダストによる喘息、アレルギーも多発しています。グリーンには、それらの有害物質を吸収し、分解する力をもっており、空気の浄化作用が期待できるのです。家族が過ごすリビングやアレルギー性質のある子供の部屋に、グリーンを取り入れてみてはいかがでしょうか。

1-2.快適な生活空間づくりに効果的

夏は暑く、冬は寒い過ごしにくい部屋になってはいませんか? グリーンはそのような過ごしにくい部屋を快適な空間に変える力をもっています。植物は葉の表面から水分を蒸散していますが、夏は部屋に漂っている熱気を奪い、冬は逆に熱を放出し、部屋の温度を調節してくれるのです。グリーンがひとつ置いてあるだけでも、過ごしやすい生活空間がつくれるでしょう。

また、グリーンは温度だけでなく、湿度も調節してくれます。根から吸収した水分を蒸散させることで、乾いた空気に潤いを与えてくれることが調査によりわかりました。なんとなく部屋が乾いてしまう、乾燥に敏感な人はグリーンを置いてください。グリーンは自然に、室内加湿器の役割を果たしてくれるでしょう。

1-3.雰囲気が良くなりコミュニケーションが増える

実際に、グリーンが多いオフィスやお店ほど、集客率が高いということがわかりました。グリーンは雰囲気を良くするだけでなく、コミュニケーションを増やす効果が期待できます。モデルハウスやCMで紹介されている部屋には必ず植物が置かれていますよね。それは、多くの人がグリーンを見ることで良い印象を持つからなのです。

物が少なく寂しい部屋、暗い部屋でも植物を置くだけで、明るい良い雰囲気にシフトチェンジできるでしょう。コミュニケーション促進効果もあり、会話が少なくなった家庭や、交渉したい時にグリーンを置くと効果的ですよ。ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

2.どのような植物が置けるの?

2-1.部屋に置ける植物はサイズで選ぶ

部屋に置ける植物といえば、多肉植物や観葉植物が一般的です。どのような植物を部屋に置けばよいのかわからない人は部屋の大きさに合わせた多肉植物・観葉植物を選ぶとよいでしょう。

例えば、比較的広い部屋に住んでいて、リビングにグリーンを置きたいなら、大きいサイズのモンステラ、パキラ、カジュマル、サンスベリア、ストレチア・レギネ、シマトネリコ、のような観葉植物がオススメです。

大きいサイズなら、ソファの横や階段の踊り場、玄関に置いてもよいかもしれませんね。大きいものはひとつだけでもインパクト大です。一気に部屋の中が明るく、華やかになるのでオススメですよ。夜は間接照明を利用して、インテリアのようにおしゃれな空間に大変身します。

2-2.見て楽しめる多肉植物たち

一人暮らし、自分の部屋など小さめの空間には「多肉植物」がオススメです。多肉植物を代表する存在は、サボテンであり、女性を中心に大人気となっています。サボテンはお手入れもそこまで頻繁にしなくてもよいので、忙しい人でも安心して育てられるでしょう。お花が咲くサボテンなら「いつ咲くのかな?」と楽しみも増えるに違いないです。

コンパクトなサイズが多いため、テーブルの上やキッチン、玄関先、出窓など、さまざまなところに置けるでしょう。さまざまな種類が存在していますが、とくにサボテン、ハームシー、アイスクルー、エケベリア、ハオルシア・オブツーサが人気のようです。

ひとつだけ置いても可愛らしいですが、大きめのマグカップにさまざまな多肉植物を植え、組み合わせによってインテリア風に楽しむ人も少なくありません。工夫次第で、見て楽しめるグリーンと言えるでしょう。

3.手入れの仕方と注意点について

3-1.正しい手入れの方法を知る

観葉植物・多肉植物を部屋の中に置いている人の中には、間違った方法で手入れを行っている人を見かけます。植物の種類によって、手入れの仕方も変わるので注意してください。基本的に普通の植物より、観葉植物や多肉植物は頻繁に手入れをする必要はありません。しかし、まったく手入れをしなくていいわけでもないのです。

葉っぱに虫がついていないかどうか、根元が腐っていないかどうか定期的なチェックは必要ですし、水やりもある程度しなければ元気に育ちません。多肉植物は簡単に増やせる特徴をもっています。「葉挿し」と「挿し木」の方法がありますが、どちらもきちんと正しい方法で行わなければ成功しないでしょう。多肉植物・観葉植物を部屋の中に置く前に、手入れの方法についてしっかり確認してくださいね。

3-2.太陽の光は大切!

さまざまな注意点がありますが、とくに注意してほしいのが「太陽の光」です。たとえ、日陰でも強い観葉植物・多肉植物だとしても太陽の光は欠かせません。二酸化炭素を吸い込み、太陽の光を浴びながら光合成で成長し続けます。太陽の光がなければ元気に育つこともできません。

暗い寝室に置いている植物があれば、日中は太陽の光が浴びるところに移動させると良いでしょう。大きいものは運びにくいので、キャスターが付いている鉢を利用してください。そうすれば自由に移動できます。太陽の光を十分に吸収することで、グリーンの効果も大いに発揮できるでしょう。

まとめ

部屋に置くことで得られるグリーンの効果や置ける植物、手入れの方法、注意点について説明しましたが、いかがでしたでしょうか。インテリアとして楽しむこともできる観葉植物・多肉植物は、人気が高まりつつあります。今まで植物を育てたことがない人でも気軽に育てられるでしょう。

  • 空気の浄化作用
  • リラックス効果がある
  • 室内温度や湿度の調節ができる
  • コミュニケーション促進効果
  • 部屋に置ける植物はサイズで選ぶ
  • 見て楽しめる多肉植物
  • 正しい手入れの方法を知る
  • 太陽の光に当てる

自分が楽しみながら育てられる植物を選び、部屋の中を明るい雰囲気に変えましょう。


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