手軽にガーデニング! 観葉植物の寄せ植えを始めよう

観葉植物の種類によっては室内で育成できるものもあり、非常に気軽に始めることができるガーデニングです。

植物の世話というと大変なイメージがあります。

しかし、最近では手間のかからない観葉植物なども多くガーデニングは気軽に始めることのできる趣味といえるでしょう。

これからガーデニングを始める人のために、観葉植物の寄せ植え方法についてご紹介します。

目次

  1. 観葉植物の寄せ植えとは?
  2. 寄せ植えの相性を考えよう!
  3. 自分では作れないけど、おしゃれな寄せ植えが欲しい
  4. まとめ

1.観葉植物の寄せ植えとは?

1-1.寄せ植えを始めてみよう

観葉植物を育てるのは、一つのプランターに一つの植物というイメージがありますが、最近では“寄せ植え”も非常に人気です。

観葉植物を寄せ植えすることは、単一の植物では表現できないデザインで植物を育てることができるメリットがあります。

寄せ植えの方法について、ご紹介しましょう。

【寄せ植え方法】

寄せ植えの方法は非常に簡単です。

一つの鉢やプランターに異なる種類の植物を植えるだけで寄せ植えは完成します。

作業は非常に簡単な寄せ植えですが、植物の相性や配置などに工夫しなければなりません。

植物の寄せ植えでは植物の相性によっては、枯れてしまう可能性もあります。

寄せ植えを始める前には、植物の相性に関する知識を高めることが非常に大切です。

【世話のかからない観葉植物から始めよう】

世話難しくない植物を選ぶことで管理も簡単になります。

これから観葉植物を始める場合には“育てやすさ”を基準に観葉植物を選びましょう。

育てやすい観葉植物を組み合わせることで、管理の簡単な寄せ植えを作成することで初心者でも簡単に植物栽培を始めることができます。

1-2.寄せ植えの魅力とは?

寄せ植えの魅力は、異なる植物を一つの鉢で育てることができる点にあります。

別々の植物を管理するよりも簡単で省スペースで観葉植物を栽培できることは寄せ植えのメリットといえるでしょう。

寄せ植えの魅力について詳しくご紹介します。

【観葉植物をインテリアとして利用できる】

観葉植物の寄せ植えは、観葉植物の配置をデザインなどに気を使うことでインテリアとして楽しめるものも作成可能です。

最近では寄せ植え用のおしゃれな鉢なども販売しているので、“鉢選び”“植物の配置”などを自分の好みで寄せ植えを作成できます。

【成長するインテリア】

通常、テーブルの上に置いているインテリアは変化することがありません。

観葉植物の寄せ植えでは“成長するインテリア”としても楽しむことができます。

上手に育てれば、きれいな花の咲くものもあり、植物の成長を楽しめるのが観葉植物の魅力です。

2.寄せ植えの相性を考えよう!

2-1.耐陰性の関連する相性

寄せ植えは、異なる植物を一緒に管理します。

育成環境など相性の悪い植物を寄せ植えしてしまうことは、植物を枯らしてしまう原因になるのです。

植物に必要な日光ですが、観葉植物種類によって直射日光への耐性は種類によって異なります。

直射日光への耐性の異なる植物を寄せ植えした場合、“生育不足”や“葉焼け”を起こすことがあるので注意が必要です。

観葉植物には“日光を好む観葉植物”“半日陰を好む観葉植物”“耐陰性のある観葉植物”があります。

それぞれの代表的な植物をご紹介しましょう。

【日光を好む観葉植物】

  • マッサンアゲナ(幸福の木)
  • サボテン
  • ゴムの木
  • ゴールドクレスト
  • ウンベラータ
  • アイビー
  • ベンジャミン
  • サンセベリア
  • カポック
  • オーガスタ
  • オリーブ
  • オリズルラン
  • ガジュマル
  • ストロベリーグァバ
  • クロトン
  • クワズイモ
  • ソテツ

直射日光を好む植物であっても、日光の当たらない室内から急に直射日光を当ててしまうと葉焼けを起こします。

室内で管理する場合には、日当たりの調整をしながら日光を当てることが大切です。

日光を好む植物を室内で育てていると、ひょろひょろと徒長してしまう可能性もあります。

日光を好む植物にはしっかりと日を当てるように心掛けましょう。

日光を好む植物同士の寄せ植えは相性の良い組み合わせです。

【直射日光に弱い植物】

  • ハオルチア
  • パキラ
  • コーヒーの木
  • モンステラ
  • エバーフレッシュ(アカサヤネムノキ)
  • ポトス
  • アジアンタム
  • アンスリウム
  • ホヤ

直射日光に弱い植物は、夏の強い直射日光を当ててしまうことで“葉焼け”を起こします。

葉焼けを起こしてしまった植物を元に戻すのは難しいので注意が必要です。

“直射日光に弱い植物”と“直射日光を好む植物”の寄せ植えは非常に相性の悪い組み合わせになります。

生育環境の異なる植物の寄せ植えは避けるなど、植物同士の相性を考えることは大切な心得といえるでしょう。

2-2.多肉植物は性質に注意しよう!

育成の手間がかからず人気のある多肉植物ですが、実は多肉植物の性質は非常に多彩です。

多肉植物の寄せ植えでは“直射日光を好む多肉植物と”“直射日光に弱い多肉植物”があることに注意しましょう。

“多肉植物はどれも同じような性質”という考えは大きな誤解です。

似たような外見の植物であっても性質は大きく異なることを理解し、相性の良い寄せ植えができるように植物の性質は事前に調べるようにしましょう。

3.自分では作れないけど、おしゃれな寄せ植えが欲しい

植物の寄せ植えは、植物の種類の選定や配置などの工夫が必要です。

これからガーデニングや観葉植物を始めようと考える方にとって、寄せ植えは少々難易度の高いものといえるでしょう。

自分では作れないけど、おしゃれな寄せ植えが欲しいという場合には、寄せ植え済みの観葉植物を購入するのも良い選択です。

エアプランツの寄せ植えや多肉植物の寄せ植えなど、人気の高い商品もあるので、まずは寄せ植え済みの観葉植物で育成方法を学んでみましょう。

【サボテンから始めてみよう】

観葉植物をインテリアとして育てようと考えている方は、サボテンから始めてみるのも良いでしょう。

サボテンは、“水の管理”“日当たりの管理”“冬越し”など一般的な観葉植物の管理方法を学ぶことのできる植物です。

観葉植物の育成で重要な水の管理を学ぶ上で、サボテンは非常に最適な植物といえるでしょう。

サボテンを育てるのはイメージよりも難しいのですが、ユニークな品種も多くインテリアとしては最適の観葉植物です。

観葉植物の栽培をこらから初めて見ようと考えている方は、サボテンから始めてみましょう!

まとめ

部屋のインテリアとしても利用できる“観葉植物の寄せ植え”ですが、植物の種類による相性によって組み合わせに注意が必要です。

寄せ植えの楽しみ方や相性による組み合わせについてまとめてみましょう。

【寄せ植えの楽しみ方】

  • 複数の観葉植物を一鉢で管理する
  • 成長するインテリアとしても楽しめる
  • 自分の好みでアレンジすることができる

寄せ植えの組み合わせは自分の好みに選ぶのですが、観葉植物には性質による相性もあります。

相性を考えて寄せ植えをすることは、観葉植物を育てる上で大切な知識なのです。

【寄せ植えの相性】

  • 相性を悪い植物を組み合わせることは、植物に悪影響がある
  • 日光に対する耐性には注意する
  • 似ている植物でも性質によって相性がある

寄せ植えは相性の良い植物同士を植えるのが基本です。

特に日光に対する耐性には注意が必要であり、日光を好む植物と日光に弱い植物を組み合わせるのは避けるようにしましょう。

観葉植物の寄せ植えは、成長するインテリアとして楽しむことができるので、これから観葉植物やガーデニングをはめたいという方におすすめです。


他では買えない一点もののサボテンを販売