サボテンが日焼けするとどうなる? 原因・対策・予防法を詳しく!

サボテンも日焼けをすることがあります。「何となく元気がないように見える」と感じたら、日焼けによる可能性も疑ってみましょう。実は、サボテンは日差しによるダメージを受けることもあるのです。せっかく育てるのなら、しっかり予防したいことでしょう。

そこで今回は、サボテンが日焼けする主な原因や対策法について詳しく解説します。

  1. サボテンの日焼けとは?
  2. ​サボテンが日焼けする原因は?
  3. 日焼けしたサボテンは回復できる?
  4. サボテンの日焼けを予防する方法
  5. サボテンの日焼けに関するよくある質問

この記事を読むことで、サボテンの日焼けについてよく分かり、適切な対策ができます。まずは、記事を読んでみてください。

1.サボテンの日焼けとは?

最初に、サボテンの日焼けとはどんなものか見ていきましょう。

1-1.葉焼けとも呼ばれる

サボテンの日焼けは、葉焼けとも呼ばれます。サボテンは日光に強いイメージがあることから、屋外に出したままにしがちです。しかし、条件や品種によっては、日差しに負けてしまうので注意しましょう。

1-2.葉の変色などが主な症状

サボテンが日焼けすると、以下のような症状が見られます。

  • 葉が変色する
  • 表面がシワシワになる
  • かさぶたのようなものができる
  • 部分的に成長が止まる

2.サボテンが日焼けする原因は?

サボテンが日焼けする主な原因について見ていきましょう。

2-1.日光の当てすぎ

サボテンは、日光に強いイメージがあることから、当てすぎてしまうケースが多く見られます。しかし、真夏の昼間など強烈な日差しを浴びてしまうと日焼けをしてしまうので注意してください。特に、7~8月は日焼けしやすいので日陰に移動させる、可能ならば室内に入れるなどして対応しましょう。

2-2.急に室内から屋外に出した

たとえば、室内で育てていたサボテンを急に屋外に出した場合、温度などに適応できず日焼けしてしまうことがあります。室内から屋外へ移動させるときは、少しずつ慣らすようにしましょう。

2-3.水やりのタイミングが悪い

水やりのタイミングが悪いと、日焼けすることがあります。日差しが強い時間帯に水やりをすると、葉に水滴が付着してレンズの働きをして日光を集めてしまうことがあるからです。サボテンの水やりは、朝か夕方に行うことをおすすめします。

2-4.日焼けしやすい種類

サボテンの種類によっても、日光に弱く日焼けしやすいものがあります。たとえば、以下のような種類は特に気をつけましょう。

  • ギムノカリキウム属
  • ハルオチア属

上記のような種類は、室内でやわらかな日差しが当たる場所で育てるといいでしょう。

3.日焼けしたサボテンは回復できる?

日焼けしたサボテンでも、適切な対応によって回復させることができる場合もあります。

3-1.表面が変色した程度なら直る

サボテンが日焼けしても、以下のような状態なら直る可能性があります。あきらめずに、対策してみましょう。

  • 表面が黄色く変色している
  • 日焼けした範囲がごく一部
  • 根腐れがない
  • 枯れていない

3-2.日焼けした部分を切り取る

サボテンが日焼けしたら、消毒したナイフなどで日焼けした部分だけを切り取ってください。その後、抗菌剤を塗って乾かしましょう。サボテンは生命力が強いので、回復が期待できます。ただし、日焼けが広範囲にわたっている場合は、切り取っても回復しないこともあるでしょう。

3-3.日焼けを放置すると枯れてしまう

サボテンの日焼けを放置したら、いずれ枯れてしまいます。日焼けは、サボテンにとって大きなダメージです。早めに発見できれば回復する可能性が高いので、見つけしだいすぐに対応してください。大切なサボテンが枯れてしまう前に対策しましょう。

4.サボテンの日焼けを予防する方法

サボテンの日焼けを予防する方法を詳しく解説します。

4-1.やわらかい光が当たる場所で育てる

日焼けを防ぐには、やわらかい光が当たる場所で育てるようにしてください。屋外ならやや日陰になる場所・屋内ならレースのカーテン越しに日が当たる場所がベストです。日焼けを恐れて完全に日光を当てないと、育成不良が起きるのでやめましょう。

4-2.サボテンの様子をこまめにチェックする

サボテンの様子をこまめにチェックしてください。毎日定期的に観察することで、サボテンの状態を把握すれば、万が一日焼けをしてもすぐにカバーできます。特に、真夏など日差しが強い季節は、気をつけましょう。

4-3.遮光ネットなどのグッズを活用する

庭などで栽培しているサボテンなどで、夏場でも屋内に入れるのが難しい場合は、遮光ネットなどのグッズを活用しましょう。強烈な日差しを防いで、日焼けを予防できます。昼間に遮光ネットを使用しても、朝や夕方だけ外しておけば十分な日照を確保できるでしょう。

5.サボテンの日焼けに関するよくある質問

最後に、サボテンの日焼けに関する質問に回答します。それぞれ参考にしてください。

Q.室内で育てていても日焼けすることがある?
A.はい。直射日光が当たる窓際などに置いておくと、日焼けすることがあるので注意してください。

Q.日焼けしたサボテンがなかなか回復しないのですが?
A.日焼けによって、想定以上にダメージを受けている可能性があります。再度状態をチェックし、対策してみてください。中には、回復に数か月以上かかることもあります。心配な場合は、信頼できるサボテン販売業者に相談するのもおすすめです。

Q.日光の代わりに植物育成用LEDライトに当ててもいい?
A.構いません。ただし、植物育成用LEDライトもサボテンの状態に合わせ、当てすぎないように気をつけましょう。

Q.日光に強い品種を買ったのに日焼けしたのですが?
A.強烈な日光を長時間浴び続ける場合、どんな品種でも日焼けする可能性はあります。日光に強い品種でも過信せず、日焼け対策をしてください。

Q.サボテンはどんな業者から購入するといい?
A.以下のような業者から購入することをおすすめします。

  • 高品質なサボテンを多数取り扱っている
  • リーズナブルな価格設定
  • 顧客からの評判がいい
  • 育成方法など親身になって相談に乗ってくれる
  • 自社ホームページで連絡先・支払い方法などをきちんと明記している

なお、当コピアポアでも高品質なサボテンを多数ご用意しています。まずは、お気軽にご相談ください。

まとめ

今回は、サボテンの日焼けについて詳しく解説しました。サボテンは、長時間強い日差しに当たると日焼けすることがあります。日焼けを防ぐためには、日光がやわらかく当たる場所に置く・日差しが強い時間帯には室内に移動する・日よけをするなどの対策が必要です。万が一日焼けしてしまった場合は、日焼けした部分を切り取って乾かしてみてください。


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